皆勤手当消失 注意点とは?有給のない新入社員の夏季休暇はどうなる?

   

夏季休暇の一部が有給休暇の強制消化日となった会社に新卒入社した女性が、消化日の2日分が欠勤扱いとなると聞き皆勤手当消失してしまったし、話題となっています。

一体どういったことなのでしょう。

この記事では、

  • 皆勤手当消失 注意点とは?
  • 有給のない新入社員の夏季休暇はどうなる?

これらについてまとめていきます。

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皆勤手当消失 注意点とは?有給のない新入社員の夏季休暇はどうなる?

今、国が力を入れている働き方改革。ですが、メリットもあればデメリットもあります。

夏休みの夏季休暇の一部が強制消化日となり、皆勤手当がなくなってしまったという話もあるようです。

◇夏季休暇の一部が有休の強制消化日に

昨年、就職活動をしていたA子さんは会社説明会で、休日は土日と祝日で、その他に、8月と年末年始にそれぞれ3~5日の休暇があると聞いていました。ところが入社してみると、今年から休暇制度が変わり、夏季休暇と年末年始休暇のそれぞれ2日は年次有給休暇の強制消化日となっていました。

有休の強制消化日は会社全体が休業するため、出勤できません。新入社員のA子さんは、入社から半年が経過する10月にならないと有休が付与されないため、欠勤として扱われると言われました。また、有休を使い切っている2年目以降の社員も欠勤となるそうです。強制消化日の2日は欠勤となるため、8月の皆勤手当は支給されず、さらにその2日に相当する分が基本給から引かれ、給与が大幅に減ります。

A子さんは「給与を引かれるぐらいなら出勤したい」と上司に伝えましたが、「会社が休みなので、それはできない」と言われました。納得できず、落胆しています。

これは有給休暇のない新入社員はほんとかわいそうですよね。

会社が決めた強制消化日にあたる部分が、有給休暇もないため欠勤日になってしまう…

なんとも、せっかく入社してから1日も休まず遅刻もせず頑張ってきたのにとがっかりしてしまいます。

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皆勤手当消失 注意点にネットの声や反応は?

まだ有給休暇の取得できない新入社員に対する配慮がなってない会社もあるようですね。

 ◇有休のない社員への配慮を

A子さんのように、新入社員で一斉休業時に有休が付与されていないケースでは、有給の特別休暇を与えるか、入社から6カ月たった時点で付与する10日の有休の一部を分割し、先に付与する方法があります。例えば、8月の強制消化日である2日分を先に付与し、10月に残りの8日を付与できます。労基法が定める有休の付与基準は入社後6カ月ですが、入社時から有休を付与する会社も多くあります。そうすれば、2年目以降の社員と同様に計画付与をすることができます。

事例のA子さんの会社は、有休の強制消化日を導入したものの、一部の社員への配慮を欠くなど事前の準備ができていないようです。休暇は、社員がリフレッシュするためのものです。会社は、社員が気持ちよく休める制度を整え、その制度を変更する場合には不利益を被る社員への対応を考えることが大切です。労働条件を変更する場合は労働契約法の規定に従い、原則労使の合意が必要です。

働き方改革についていけてないような状況なのでしょう。

通勤手当についてツイッターではこういった投稿もありました。

ネットの声も様々な声が上がっています。

◆強制なのに欠勤扱いって・・・新卒じゃなくとも納得できることではないよね。。。

◆ここでは挙げられてないけど、他にも問題点は多くあると思う。
①休日を有給休暇にしてしまうのは、就業規則の不利益変更に当たる可能性が高く、そもそもその定め自体が無効になる余地があること

②「会社が休みなので出勤はできない」という言葉通り捉えれば、当該日は彼女にとって「使用者の責に帰すべき事由による休業」ということができるため、少なくとも、使用者には休業手当を支払う義務が発生し、その場合の稼働率の扱いは有給休暇と同等になる(=皆勤手当を支払う義務が発生する)可能性が高いこと

③これだけ労働者に不利益な労働条件を受け入れてしまっている会社においては、社内の労働者が結託して団体交渉を行うパワーがあるとは考えにくく、今後労働問題があったとしてもおそらく1人あるいは社外のユニオンに加入して会社と闘わなければならないと思われること

◆労働法的に提訴すれば勝てると思う
会社都合の休日だから
皆勤手当と提訴費用天秤にかけるとしない方が良いけど
近くの労働管理局に相談して会社に通達するのなら費用もかからない
来年の新卒の為にするか無視するかは個人判断ですが

◆>有休の強制消化日
いや本当に会社が名言してるならその時点で違法だから

◆小さい会社で、社長が制度の整っている会社に
勤務した経験がなければ、同じような会社は
地方にあたり前のように存在している。
初任給がその金額なら、地方ではブラックではない方。

しかも残業ないなら、かなりホワイト。
残業を月30時間してもまったくつかない会社に

以前勤めてたけど、大手の派遣社員に転職しました。

ボーナスないけど、年収は変わらず、精神的にも安定しました。
田舎の中小企業はブラックがゴロゴロ。

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皆勤手当消失 注意点 終わりに

働き方改革と言っても良い点、悪い点があるようです。

社員が気持ちよく働けるような改革になれば良いのですが、逆にそれがストレスになってしまったりするようでは良い改革とは言えませんよね。

残業が制限され、無給で働かされていたブラック企業のような所で勤めている人にとっては良かったのかもしれませんが、逆に残業ができなくなってしまい給料が減ってしまったと言う声も聞こえてきます。

今後は、10月に消費税の増税が控えていたりと少しお財布の方が心配になってきますよね。

今後働き方改革はどうなっていくのでしょうか。見守るしかないのですが…

今回は以上です。最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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