開星野球部監督 退任要求の理由は?山内弘和監督の体罰の内容も!

13回の甲子園出場を果たしている名門「開星高校(島根)」で監督による体罰問題が浮上していることがわかりました。

「開星高校」と言えば9月24日に行われた平田高校との試合で1対2で敗れ来年の春の甲子園出場を逃したばかりでした。

そんな中、浮上した監督の退任要求とは一体どのようなものなのでしょうか。

今回は、「開星高校」野球部監督の退任要求について見ていきましょう。

【この記事を読んでわかること】

  • 開星野球部監督 退任要求の理由は?
  • 開星野球部監督 退任要求 山内弘和監督の体罰の内容
  • 開星野球部監督 退任要求に世間(ネット)の声や反応は?

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開星野球部監督 退任要求の理由は?

「開星高校」野球部の監督、山内弘和監督の退任要求について報じられた内容がこちらです。

 秋季島根大会準々決勝・平田高校戦(平田愛宕山野球場)が行われた9月24日。開星は1―2で敗れ、来春甲子園出場を逃した。

「試合に敗れた直後でした。帰りのバスに乗ろうとした部員に対し、同校の山内弘和監督(44)が『学校まで走って帰れ!』と激しい口調で叱責。球場から学校までの約30キロの罰走を命じたのです。部員たちは宍道湖沿いの国道431号(通称・湖北線)を走って学校に向かった。試合に来ていた観客も含め、多くの人がその光景を見ています」(地元関係者)

全力で試合を戦い、体力、精神力を使い果たした直後の罰走。しかも、部員たちが走る国道431号は片側1車線の狭い道路で、歩道が途切れる箇所もある。この話を聞きつけた一部の保護者が、部員が交通事故に遭っては大変だと学校に問い合わせたうえで、自らの判断で車で駆けつけ、後ろから部員たちを見守ったという。

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開星野球部監督 退任要求 山内弘和監督の体罰の内容

「開星高校」野球部の監督の退任要求の理由はどうやら体罰にあったようです。

内容は先日行われた平田高校戦で1対2で敗れた後試合直後に帰りのバスに乗ろうとした部員たちに対して山内弘和監督が学校まで走れと激怒したようです。

球場から学校までの距離は30キロ近くあるようでかなり遠い道のりを試合を終えた部員たちが走って帰る形になってしまったそうです。

これに対し、体力も精神的にも使い果たした直後ということもあり1部の保護者が、学校に問い合わせた上で車で駆けつけ部員たちを後から後をつけて見守ったようです。

この監督の行動について学校側と保護者側でこれは体罰にあたるのか議論がなされているようです。

他にもこのようなことがあったようです。

■罰走、素振り2000回

県内高校野球関係者の話。

「その後、学校は山内監督に連絡。事情を聴いたうえで、バスで部員を途中まで迎えに行くことにした。それで終わったかと思いきや、山内監督は学校に帰った後にも部員たちに2000スイングもの素振りを課した。さすがにやり過ぎたと感じたのか、数日後、山内監督は部員を集め、『決して腹を立ててやったことではない。夏に向け、頑張ってほしいという気持ちでやった』と釈明したそうです。学校内外では『これは体罰だ』と大騒ぎになり、地元マスコミも取材に動きました」

山内弘和監督とは?

山内監督は「腹切り発言」で物議をかもした名将・野々村直通前監督の教え子で、コーチ、臨時監督を経て、2012年4月から正式に監督就任。春夏甲子園に3度導いている。しかし今年2月には部員への暴力行為による体罰で4カ月間の謹慎処分を受けた。今回の一件は、謹慎が解けた後のことだ。

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開星野球部監督 退任要求に世間(ネット)の声や反応は?

「開星高校」野球部監督、山内弘和監督の退任要求についてネットでも話題になっています。

◆甲子園を目指すとなれば、厳しい練習は必要でしょうし、監督はそのために効果的な指導、練習をするわけですよね。

しかし、負けた試合後に30キロ走らせること、その後2000回素振りさせることは本当に「効果的」だと思っているのでしょうか。
それが選手の能力を向上させるという信念があるといえるのでしょうか。

「腹立たしさではなく、頑張ってほしかったから」と部員に話したそうですが、結局どちらも自分の気持ちを押し付けただけですよね。

こういう指導の名を借りた行為が、選手や保護者を麻痺させ、それが昭和から令和になっても続いている現状。指導者の意識改革なくしてこの連鎖はなくならない。

◆この際、全国の部活動指導者にこれまで体罰と疑われる行為を行ったことがあるかどうかを聞くべき。

やってないと言えば、やってない。やったと言った指導者を処分するべき。私は正直に名乗り出た指導者こそ、真の指導者と思う。
自分が体罰肯定派でないことを前置きした上で、運動部に所属していた自分からすれば、今回の行為はいわゆる体罰のそれとは違うと思う。確かに疲弊した中であるが、選手たちは納得した上で走ったのだと思う。そうでなければ、あの道路を走って帰るはずはない。
この監督さんも、今回疑われたことに関しては、素直に反省する必要があるが、言ってしまえば、こんなことはどこでもあることと思う。それが強豪校と呼ばれるところであれば尚更ではないか。それが、バランスが取れなくなるとこうやって白日に晒され、指導者が追いやられる。

当事者、保護者は指導の一環と捉えているなら、そういうことなのだと思う。

◆指導者に求められるのは科学的根拠に基づいて経験則を複合させた練習内容を考えること。高校生は身体的に成長期のため効率性が大事。ただし精神的にも成長させる必要は間違いなくあり、指導者の気持ちなども含まれて然るべきではある。現状は経験則や精神論のみが先行してしまっている。
自身の経験として過去にATの研修会(野球指導者がパネラーにいて学生野球の指導者も多数参加)に学生時代参加した時に選手のトレーニングやウォーミングアップの仕方について科学的根拠に基づいた方法の提示に対して参加されていた指導者が反発するような状況を見た事もありました。

「俺の頃はこうだったから」と言う経験則が強過ぎる指導を高野連が主体になって変えていかなければこの問題は解決しないし現在の野球人口の減少に歯止めをかけれなくなってしまいます。

◆現在、多くのスポーツで、指導者のライセンス制度導入が進んでいますが、高校野球では導入がないのでしょうか?
いくら部活動とはいえ、国民的なメジャースポーツ。
指導者にも責任を持たせる時代になっていると思います。

◆悲しいことですね。断片的なことでしかコメントできないけど叱りたい気持ちはわかる。でもやっていることは子供達の心には響かないですよね。子供達は監督の期待に応えようとして頑張って頑張って甲子園を目指す。だからこそ監督はもっと選手と真剣なコミュニケーションが必要。それが体罰ではいけないよ。社会人になって怒りに任せて人にあたれば、もしかしたら警察のお世話になるかもしれない。。
もっと未来を見据えて、甲子園という大きな目標と同時に人間教育の素晴らしい場所が高校野球の良さ。
開星野球部が来年夏、甲子園で明るく元気にグランドを駆け回ることを期待してます!

◆昔では当たり前だった事が過保護社会になっている気がする
昔なら練習がキツくて部員が辞めるのが殆どだったのだが、今は部員が学校や親に言いつけて監督を辞めさせるという何か違った事になっている。
自分の将来の夢はプロ野球選手ならば必ず苦労はしなくてはならないのに一時の感情でそれが耐えられなくなりその自分の覚悟が足らないばかりにキツイ練習にも耐えられなくなった事から逃げる為に親や学校に文句を言うというのは筋違いだと思う。
プロ野球選手になった球児は必ず人よりも何倍も苦労や練習をしてプロに入れたのだからその苦労が今、目の前で怒っているハードな練習だという事にまだ気づいていないのだと思う。
人生において苦難は幾度となくやってくるので歯を食いしばってきつい練習あるにも耐えて立派な大人になって欲しい。
苦労や経験はお金では買えないから。

◆元々が戦前の軍隊主義がスタートであったスポーツの一つやさけえ、指導者によっては残念ながら、大なり小なり今だにどこのチームでも起こり得る事じゃろな。その様な指導を厳しい愛情で結果の為に必要と思うか、感情に任せた体罰と思うか、昔に比べて感じ方が個々で違う時代でもあるさけな。特に日頃から起用法含め不満を持ってるモン(親含め)にしたら、どうしても他責が前に来る時代でもあるやろう。

いづれにせよ、指導者の立場としては、問題として表に出るかどうかは、自分の人としての器の問題やと考えるべきじゃろな。
結果や選手の言動は指導者である自分の写し鏡。不満より希望を、してはいけない事よりするべき事を語り、人のモチベーションを高める指導法に変えるええ成長の機会とするべきじゃ。所詮、指導者もまだまだ未熟な「人」やさけな。

◆30キロ走らされる。そのあと素振り2000回、これは暴行、強要ではないのか。

俺がキャプテンだったら、その場で監督、部長、コーチに別れを告げ、第二野球部を作ることを明言し、自分が選手兼監督兼部長、3年生の中からコーチ兼選手を選出し、学校にすぐに連絡を入れる。

監督と部長とコーチ全員を、ただいまをもって解任しました。理由は、暴力行為、行き過ぎた強要行為が発覚したからです。これでは生徒の選手生命が失われるため、緊急に決定しました。

これからは自分が監督と部長を兼任しますので、すべて自分が管理します。まず、バスを前監督が勝手に返してしまったので、至急戻してください。

こういう連絡を入れるだけ。

次の日は、練習では無く生徒だけの緊急ミーティング、高野連への報告。

自主性を持ってやらないとね。怖い監督がいるから、それにビビッて長い時間練習すれば必ず強くなる、というのは間違い。

◆厳しさ、しごき、愛情、頑張ってほしい気持ち…などなど、どれもハラスメントになるラインがあいまいで、受ける側の印象に任されるから難しい。
でも、そういう時代。自分が学生時代にしごきに耐えてきた人は、少しくらい厳しくないと…と言うが、しごきで心身を壊された人にとっては、少しくらいも許せることじゃない。
時代が変わったことに気づけない指導者は残念ながら身を引いてもらうしかない時代なんですよね。

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開星野球部監督 退任要求 終わりに

今回は、「開星高校」野球部の山内弘和監督の退任要求についてまとめてきました。

「開星高校」の校長は体罰ではないと行っているようですが、部員たちにとってはどうだったのでしょうか。

学校側と保護者側との意見が食い違いそうです。

今後も「開星高校」野球部監督の退任要求について今森たいと思います。

それでは今回はこの辺で、最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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