元宝塚のトップスターであった龍真咲さんが、結婚する事が報じられました。
やはり気になるのはお相手の男性ですよね。
しかも龍真咲さんの結婚はスピード婚だったそうなんですよ。
一体どんな出会いがあったのでしょうかすごく気になりますね。
今回は龍真咲さんの結婚報道について見ていきましょう。
目次
龍真咲 結婚報道!
今回、龍真咲さんの結婚報道報じたのはスポーツ報知の取材からだったようです。
どうやら、龍真咲さんの結婚相手の男性は、モータースポーツ業界で働いている男性Aさんとらしいのです。
スポーツ報知が報じた記事の内容はこちらです。
元宝塚歌劇月組トップスターの龍真咲(36)が、モータースポーツ業界で働く男性Aさんと結婚することが19日、スポーツ報知の取材で分かった。近く婚姻届を提出する。
今年6月から芸能活動を休止中の龍。舞台関係者によると、今年出会った2人は、8月から真剣交際をスタート。演劇と車の世界と全く違う分野で仕事をしてきたことが逆に互いを尊敬し、思いやる気持ちにつながり、わずか交際4か月でのゴールインとなった。今月中にも結婚する。妊娠はしていない。
活動休止前の5月、龍は「100年生きるとも言われる時代。人生に保険はない。今は一休みで引退ではない」とした上で「長く歌うという夢のためには実力不足。しばらくお時間をいただいて、身に付けるべきものを身に付けたい」とコメント。この時点で交際はまだ始まっておらず、今回の展開に本人も相当驚いているという。
愛称「まさお」で親しまれ、強い個性を持ったトップスターだった。男役のイメージが強いが、家事はもともと苦手でなく心配はなさそう。Aさんが海外で働くことが多いため、それに帯同してサポートする可能性が高いという。
これまで熱愛がらみの報道が出たことはなく、まさに電撃婚。15年に小泉進次郎環境相(38)とランチをしていたことが一部雑誌に報じられたことがあった。関係者は「間違った情報で交際などの事実はありません」としている。芸能活動休止中だがニッポン放送でレギュラー番組「龍真咲のMOONLIGHT PARTY」(水曜・後9時半)を持っており、20日放送で結婚報告があるかどうか注目される。
引用:スポーツ報知
龍真咲 結婚報道の結婚相手Aは誰?出会いや交際期間や馴れ初めは?
龍真咲さんは今年の6月から芸能活動を本格的に休止されました。
その周りにいた舞台関係者の方々によると結婚相手の男性とはこの頃から出会ったようで真剣交際を始めたのは8月だったようです。
8月と言う事はまだ4ヶ月ぐらいしか経ってないですよね…これは運命的な出会いだったのでしょうかまさにスピード婚!
まさかできちゃった結婚では無いかと気になったんですがどうやら龍真咲さんは妊娠はしていないようです。
モータースポーツ業界で働く方と言うことでどんな方か凄く気になりますね。
龍真咲 結婚報道に世間(ネット)の声や反応は?
龍真咲さん結婚報道についてネットでも話題になっています。
- おめでとうございます。どうぞお幸せに。 紫吹淳は結婚しませんね。結婚しない幸せもあるんだなと思っています。 それにしても誰かが結婚すると、妊娠はしていないと書かれているが必要ないと思います。
- 確かに4カ月で決断でききるのは早いというか凄い。
年齢的にも女性としては家族を意識したのでしょうか。
相手がモータースポーツ関係者だけにスピードは大切だったんでしょう。おめでとうございます! - 結婚する、しないに関わらず女性の幸せの形はそれぞれ違うものです。理解ある旦那さんに巡りあえて良かったですね。宝塚の時は慌ただしい日々だったのでしょうけど、これからは平穏な時間か流れることでしょう。お幸せに!!
- おめでとうございます。
優秀な女性は、決して相手の職業や年収にこだわることなく、相手の良いところ、尊敬出来る部分を評価されるのかもしれません。
見た目だけの変なタレントや女優より、教養、品がある宝塚の女性の評価は同じ女性として、尊敬出来ます。 - 記事では活動休止後の交際開始となってるけど…多分活動休止の時にはすでに結婚がチラついてたと思う。じゃなきゃ、事務所退社やファンクラブ解散までしなくてもいい!
それはどうでもいい、お幸せに、まさおさん
- 結婚に出会ってからの早い遅いは関係ない。長くても別れる人は多くいる。
それに結婚発表時に妊娠の有無も関係ない。
- いい女優さんはみんな宝塚。
演劇だけじゃなく私生活もしっかししている。
こうゆう人たちがもっと大河ドラマにてて欲しい。クスリなんてあり得ないでしょう。。
まとめ|龍真咲 結婚報道の結婚相手Aは誰?出会いや交際期間や馴れ初めは?
今回は、龍真咲さんの結婚報道についてみてきました。
交際4ヶ月のスピード結婚と言うことで驚きましたね。
相当な運命を感じたお相手だったのでしょうね。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。
今後も、龍真咲さんに注目したいと思います。
それでは今回はこの辺で、最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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