昔は、ビックサイズのプレンヨーグルト2袋入り入りで砂糖がついていましたよね。
これがめちゃめちゃおいしいですよね!
ヨーグルト会社の大手「明治」が砂糖を添付するのをやめたのは2014年ごろでした。
Twitterでも、平成から令和に変わる前に食べたいものとして取り上げられていました。
ヨーグルトの袋入り砂糖は現在どうなっているのでしょうか。
気になったので調べてみました。
ヨーグルト袋入り砂糖の現在は?
マジでマジのマジなブルガリアヨーグルトを求めて、「ブルガリア」に行きました! ブルガリアはヨーグルト天国でしたが、フロストシュガー最強という答えに行き着きました! https://t.co/YP7fO9xIQH pic.twitter.com/MjdtLxmoVh
— 地主恵亮 (@hitorimono) September 13, 2019
ブルガリアヨーグルトのビックサイズの裏に付いていた袋入りの砂糖。
あの砂糖をヨーグルトにかけて食べるとヨーグルトが10倍ぐらい美味しくなるんですよね!
最近はヨーグルトを買っても砂糖がついてないような気がしました。
そのように感じられている方も多いのではないでしょうか。
砂糖がなくなってがっかりした人も多いはず。
すごく溶けやすくて便利だったのになぜ最近は消えてしまったのか気になりますね。
ですがどうやら現在も一般向けに販売はしてるようです。
ヨーグルトに付いてた袋入りの砂糖、実は今も売ってるんです。「フロストシュガー」について製造元を取材しました。https://t.co/BDItswwwf9 #withnews pic.twitter.com/fi0ZRqkUUM
— withnews (@withnewsjp) November 25, 2019
あの砂糖の名前は、フロストシュガーといいます。
ヨーグルトのトップブランド「ブルガリアヨーグルト」で知られる明治のホームページを見ると、Q&Aのコーナーに「フロストシュガー」の文字がありました。
「添付していた砂糖は、フロストシュガーと言い、グラニュー糖を粉砕したものに水を加え、裏ごしし、その後顆粒状にしてから乾燥させたものです」
袋のところをぺろぺろしたり、ヨーグルトはなくてもいいんであの砂糖だけ売って欲しいと言った声も上がっていました。
ヨーグルト袋入り砂糖「フロストシュガー」は今も売っていた!
平成から令和に変わるタイミングで1番食べたいものとして挙げられたのが、ビックサイズのヨーグルトの後ろについている砂糖「フロストシュガー」。
ネット上で話題を呼んでいたので、その時のツイート投稿についてご紹介したいと思います。
いつの頃からかプレーンヨーグルトに粉砂糖が付かなくなってしまったのでヨーグルトとは別にフロストシュガーを買ってるんだけど、これが近所にはなかなか売ってない。
これをドバドバ何度もふりかけて、あんまり溶け込ませないギリギリの状態でかき混ぜて食べるプレーンヨーグルトがおいしいと思う。 pic.twitter.com/mHC5A3Kcl3— KAT_08_ (@gta5_kat_08_) June 28, 2017
ヨーグルトは無糖のまま食べてたので、添付の砂糖は貯めて料理やお菓子作りに重宝してた
おかげでその頃は、ほとんど砂糖を買う必要がなかったのよね https://t.co/h9fS7syg9D— k_ei (@mistypost01) November 26, 2019
まとめ|ヨーグルト袋入り砂糖の現在?フロストシュガーは今も売っていた!
今回は、ヨーグルトの袋に砂糖の現在について見てきました。
フロストシュガーは今も一般販売されていて普通に購入できるようですね。
見かけた時は、絶対に購入したいと思いました。
コンビニでは見かけないのでスーパーに行った時にヨーグルトコーナーを見てみましょう。
もう一度あの味を食べてみたいですね。
それでは今回は、では。
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