3月3日東京ドームで行われた巨人対ヤクルトのオープン戦にライアン・クックが初登板しました。
パーフェクトな投球にネット上でも話題を呼んでいます。
最速153キロのピッチングは相手選手にとっては脅威ですよね。
そんな初登板を飾った巨人のライアン・クックについてお届けしたいと思います。
ライアン・クック 初登板の結果は?最速153キロデビュー動画!
【一軍】#オープン戦 ⚾️
五回終了 巨人 0-4 ヤクルト3番手としてライアン・ #クック 投手が来日初登板🎉
きょうのストレート最速は153キロ💪
ヤクルト打線を内野ゴロ3つに抑える好投を見せる👍#巨人 #ジャイアンツ #giants #和と動 #東京ドーム pic.twitter.com/ccBHCMyNFL— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) March 3, 2019
5回から登板したライアン・クックは1回無失点と言うことで7球わ投げてパーフェクトのピッチングでした。
2019.03.03(#東京ドーム)
ライアン・クック #giants #kyojin #ジャイアンツ #巨人 #クック pic.twitter.com/wIBxiY3S7N— だいっち (@d96_G0618) March 3, 2019
試合前から投げるのが楽しみだったと言うことで、良いスタートが切れましたね。
ようこそライアンクック pic.twitter.com/8hycy6hZVQ
— かいんふぉ (@xkainfo) March 3, 2019
詳細は以下の通りになります。
<オープン戦:巨人-ヤクルト>◇3日◇東京ドーム
巨人ライアン・クック投手(31)が、オープン戦初登板を1回無失点の好投で飾った。
4点を追う5回から登板。先頭の坂口を150キロの速球で遊ゴロ、青木は149キロの速球で遊ゴロ、山田哲は152キロの直球で二ゴロに抑えた。最速は153キロで、わずか7球のパーフェクト投球だった。
「試合前から投げることを楽しみにしていた。実際に投げて感触も良く、気持ちよく投げられた。いいスタートがきれました」とコメントした。
引用元:Yahoo!ニュース
ライアン・クック 初登板にネットの反応
初登板となったピッチングにネット上でも話題になっています。
それではネットの反応も見てみましょう!
- 中継ぎ抑えは素直にこういう速球派投手使えば良いんだよ。投手なら速球派のパワーピッチャー、打者なら長打力のあるホームランバッター。そんなメンバーが力で押しきる野球が見たい
- しかし、近年の巨人は独自路線か何か知らないけど、余計なこと考えだして迷走してる印象。素直にソフトバンクみたいなチーム目指せよ。誰も落合中日みたいな小難しいチームを巨人には求めてないから
- ドラフトでもまわりくどいことしないで、そういう分かりやすい魅力がある選手中心に指名して欲しいです。俊足非力系とか技巧派とか見ててつまらない選手は巨人には不要です
- それなりに期待しても良さそう。
- 良い結果が出たのは良かったが
まだ相手打線も手探り状態の投手だからね
まだ何とも言えないのが本音かな~… - ランナーが出た時のセットポジションが鈎
暫くはストレート主体で投げて いざと言う時の
隠し玉(決め球)も必要かな~ - 今日唯一外国人でよかったクック(*^^*)次回登板も頑張ってね
- ひとまず安心。というより期待できそう。
- 待ってました!この時期とは言え、今シーズン十分期待出来るピッチャーだと思います。
- 今日、最大かつ唯一の収穫。
- 完璧だったな
- 今年の巨人は先発が5回まで投げたら盤石やな。
- 先発大竹→6回森福→7回上原→8回吉川→9回クック
優勝やん。 - 今日は6回までなら収穫はクックだけだな!ゲレーロ?ビヤヌエバ?まあ予想通り!マギー、帰ってきてくれ!
ライアン・クック 初登板まとめ
https://twitter.com/cpmmaf/status/1078958032380293121?s=21
153キロの直球が早く見たいですね!
152キロの直球も出て山田哲を2塁ゴロに抑えたライアン。
好調の滑り出しに巨人のふいんきもかなり良いものになっていました。
今後の活躍も期待したいですね。
それでは今回は巨人初登板となったライアン・クックについてお届けしました。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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