北島三郎さんが馬主を務めるキタサンブラックが第156回天皇賞秋を制しました。
北島三郎さんは記者会見で改めて、武豊騎手を大絶賛しましたね,
そしてキタサンブラックは残り2戦でG1レースを引退するすると表明しました。
残すところもあと2ヶ月と迫った。2017年キタサンブラックは有終の美を飾ることができるのでしょうか?
多くの競馬ファンたちが期待を寄せていると思います。
では、北島三郎さんの愛馬キタサンブラックはこれまでいくら稼いできたのでしょうか?
気になりましたので調べてみました。
それでは今回は犬島三郎北3ブロックの天皇賞の賞金と収支収入についてまとめていきたいと思います。
北島三郎 キタサンブラック天皇賞の賞金は?
10月29日第156回天皇賞秋お見事1着で武豊騎手が乗ったキタサンブラックが優勝しましたね!
まずはおめでとうと言いたいです。
決して良いスタートを切れたわけではないですが、そこはやはり武豊騎手の綱さばきとキタサンブラックの追い上げる力がそうそうしましたね。
見ていて見応えのあるレースでした。
さて天皇賞の1着本賞金はいくらなのでしょうか?
1着本賞金は1億5000万円です。
すごいですね。さすが天皇賞賞金の金額がとんでもないことになってます。
馬主馬主あの演歌歌手の大物北島三郎さんですので、もちろん賞金についてとやかく考えてはいないと思います。
ですが普通に考えて1着1億5000万円というのはジャンボ宝くじぐらいの金額ですね。
おみそれいたしました..
北島三郎 馬主の収支収入は?
では、キタサンブラックが勝ち抜いて手にした賞金によるこれまでの北島三郎さんの馬主としての収集収入はいくらなんでしょうか?
キタサンブラックはこれまでの成績が18戦11勝とスプリングS、セントライト記念、菊花賞、天皇賞春、ジャパンカップ、大阪杯、天皇賞春、天皇賞秋と数々のG1レースを制してきました。
そして獲得総額賞金はなんと!?
14億9796万1000円に上ります。
これはすすすごい成績ですね。これまたおみそれしました..
北島三郎 キタサンブラック次はジャパンカップ!そして最終有馬記念へ
さて残り2試合となれたキタサンブラックですがこの後はジャパンカップが控えており、その後、いよいよ有馬記念の大トリを務めることになるんですね。
ドラマチックな予感がしてワクワクします。きっと素晴らしい結末が待っているのでしょう。期待してしまいますね。
ラスト2レース精一杯応援していきたいと思います。
いかがでしたしょうか?今回は北島三郎さんが馬主を務めるキタサンブラックが上げた収支収入、そして賞金についてまとめてきました。
それでは今回はこれにて失礼します。
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