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テコンドー金原会長の主張【動画】現在の理事が総辞職で新しい理事は?

スポーツ
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全日本テコンドー協会と選手の対立問題で、金原昇会長が「こんなに批判される理由が分からない」と主張したことが話題になっています。

金原昇会長の主張についはネットでも大きな反響を呼んでいます。

今後、新しい理事が誰になるのかが気になりますね!

今回は、テコンドー金原会長の主張についてみていきましょう。

【この記事を読んでわかること】

  • テコンドー金原会長の主張とは?
  • テコンドー金原会長の主張【動画】
  • テコンドー金原会長の主張にネット声は?

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テコンドー金原会長の主張とは?

金原昇会長が「こんなに批判される理由が分からない」と主張したことが報じられた記事の内容を見ていきましょう。

全日本テコンドー協会と選手が対立している問題で、金原昇会長が検証委員会の聞き取りに対して「こんなに批判される理由が分からない」と主張したことが分かりました。

全日本テコンドー協会を巡っては28日の臨時理事会で協会のすべての理事が来月末ごろに辞職することが決まりました。また、新しい理事を選び直すための検証委員会が発足し、28日に金原会長など協会幹部から話を聞いています。その聞き取りに対し、金原会長が「私は一生懸命にやってきた。何でこんなに批判をされるのでしょうか。理由が分かりません」と協会運営は適正だったと主張したことが協会関係者への取材で分かりました。金原会長は検証委員会の提案する新しい理事に選ばれなければ、協会を退く考えを示しています。

 テコンドー金原会長の主張【動画】

こちらがテコンドー金原会長の主張動画になります。

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テコンドー金原会長の主張にネット声は?

今回、報じられたテコンドー金原会長の主張についてネットに投稿されたコメントも様々な声が上がっています。

金原会長の主張のネットの反応まとめ!

世間の反応はこのようなものになっています。いろいろな意見やコメントが沢山見受けられます!

◆本当にわからないのだろう。
だからこそ、これだけの騒ぎになった。

ただ、このことが分からない人がスポーツの組織のトップになってしまうことは大きな問題だと思う。
組織の根本的な部分に問題が潜んでいると思うが、現在の検証による指摘に期待したい。

◆よくある話で、トップが正しいと思って引っ張っても、実はそれが正しくない事で組織が崩壊する。批判されている意味が解らないというのは、まさにコミュニケーション不足ですよと自ら言っている様なもの。組織のトップならばこそ、現場と選手の意見を十分に聞き取り、それを踏まえて強化策を講じ、信頼される組織作りを目指さなきゃ!金原会長はテレビで見ているだけだけど、印象としては「高圧的」という感じ。恐らく、協会の中でも所謂「ワンマン経営」じゃないかな。周りの理事も金原会長の子分みたいな人ばかりなのでは?これはあくまで推論ですが。もしそうだとしたら、批判されても仕方がないし、組織運営の在り方を見直すべきだろうし、要因が推論の通りなら金原会長とその子分の理事の方々は身を引かれる方が宜しいでしょうし。いずれにしても、選手や現場の方々とコミュニケーションがとれていない事は批判の対象にあたると思います。

◆本気で言っているのでしょうか?

今迄記事で読んでパッと思いつく内容を箇条書きにしてみると。
①スポーツ庁から出ているお金が選手の強化に使われていない。
②合宿において普段の練習と関連するような内容ではない。
③協会のコーチが選手のコーチの方針を否定する。
④合宿において多額の自腹を要求される。

一番はお金の流れが不明瞭である事ですね。
本来選手がより競技に集中できるように、金銭的環境的サポートをするのが協会のはず。

それが出来ない会長ならやってる意味がない。

◆選手ファーストじゃなかったからでしょ。
合宿は自腹、海外遠征に行っても食事も用意されない。
選手が競技に集中できる環境整備をするのが協会の仕事であり存在意義なのに、自分たちが理事であることが目的の協会になってたからだよ。

◆威圧感は時によって効果的で有効であったりしますが、タイミングや場合によっては逆効果になり反感を生んだり諸々の問題を引き起こしますよね。運営と現場では埋まらない溝はどうしてもできてしまいますが円滑にするのがリーダーのあるべき姿なのでは。

◆テコンドをやったことのない人が、会長はおかしいと思う、スポーツは、
補助金、スポンサーで運営されている、不明金もあるのではないでしょうか。
一生懸命やて来たは、当たり前です。 会長は名誉職ではありません。
昔の話を自慢する人は、良くないよ。良い話なら後世に残る話、ヤクザに拳銃で撃たれたの話は、自分も悪いからでしょう。
今ヤクザの話は、大人は話さないでしょう。

◆そもそも、金原さんは批判されている理由を聞く耳がない。
普通なら、ここまでの騒動になるのだから、問題点を外部機関に指摘してもらうとか、組織運営のコンサルタントに指南してもらうとか、改革にすぐに着手するのだが、そういったことには否定的だ。

国の金が入る公的組織として認定されたスポーツ競技の協会なのだから、個人が好きなように出来るものでもなく、協会が世の中から批判されるということは、もう組織としての体を成していないことを自覚すべきレベルなんだが、危機管理にずさんで鈍感すぎる。

テコンドー自体にもう影響が出るだろうね。
子供達も誰も将来やってみたいと思わない。
ラグビーワールドカップで選手たちが、将来の子供達がラグビーをやって欲しいと、普及に心寄せることとは、まさに正反対。

協会は、理事長を筆頭に、当然だが猛省を促したい。

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終わりに

今回は、テコンドー金原会長の主張にについてみていきました。

全日本テコンドー協会と選手の対立問題とテコンドー金原会長の主張についてはネットでも歓喜の声が上がっていましたね!

今後も、テコンドー金原会長と全日本テコンドー協会から目が離せません。

それでは今回はこの辺で、最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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