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△□○ 社名の読み方や由来は?自社ビルの看板の場所はどこ?【画像】

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広島高速鉄道のアストラムラインの伴中央駅のホームから読み方がわからない『(株)△□○』の看板が見えると話題になっています。

『(株)△□○』ってなんて読むんだ?とネットでも疑問の声が上がっています。『(株)△□○』の社名の由来も気になりますね!

今回は、△□○ 社名の読み方や由来や自社ビルの看板の場所についてみていきましょう。

【この記事を読んでわかること】

  • △□○ 社名の読み方は?
  • △□○ 社名の名前の由来は?
  • 自社ビルの看板の場所はどこ?【画像】
  • △□○ 社名のネットの反応まとめ!
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△□○ 社名の読み方や由来は?

読み方がわからない『(株)△□○』について報じられた記事の内容を見ていきましょう。

読み方は『△□○』と書いて『ミヨマル』と読むようです。

「広島高速鉄道・アストラムラインの伴(とも)中央駅ホームから『(株)△□○』の看板が見える。何と読んで、何をしている会社か調べてほしい」。読者からこんな問い合わせが寄せられた。広島市安佐南区にある同駅に行ってみると、確かに住宅街の真ん中に「△□○」と書かれた看板が。看板のある建物に近づいてみると、トラックや乗用車にも「△□○」の記号がある。意を決して同社へ突撃した。

■資本金も電話番号も

「数年に1回はメディアの取材がありますよ」。苦笑するのは同社社長の生西健司さん(50)だ。社内を見渡しても、製品紹介のポスターや企業宣誓に「(株)△□○」と書かれていて目についてしまう。

同社は昭和49年創業。会議室やトイレなどの間仕切りをするパーティションなどの製造・販売・施工を手がける。今年6月期の決算では初めて年商10億円を達成。広島市安佐南区の本社のほか福岡県に九州支店、大阪市内と東京都内に事務所があり、業界でも老舗に入る。

肝心の社名だが「『△□○』と書いて『ミヨマル』と読みます」(生西さん)。社名へのこだわりは徹底されている。

設立当初の資本金は340(ミヨマル)万円。そこから、834万円→1340万円→3400万円へと「ミヨマル(340)」の社名にちなんだ増資を行っている。

電話番号や車のナンバーも「340」にちなんだ番号。営業車が信号待ちをしているとき、ほかの車のドライバーが車から「何と読むのですか?」と尋ねられたことも少なくないという。

△□○ 社名の名前の由来は?

この変わった社名の由来は、先代社長で創業者の福田剛さん(82)の「ひらめき」という。

 福田さんが「壮大な社名」を考えていたところ、「屋根は三角で、窓は四角、人の顔は丸い」とひらめいた。「この世の原形は△□○に集約される」と考え、そのまま社名にすることにしたのだ。

辺の数から「△」は「ミ」、「□」は「ヨ」と読み、○はそのまま「マル」にした。「よくおでんの具に間違えられますが、唯一無二のオンリーワンの社名だと思っています」と生西社長は胸を張る。

自社ビルの看板の場所はどこ?【画像】

「広島高速鉄道・アストラムラインの伴(とも)中央駅ホームから『(株)△□○』と書いてある看板が見えようです。

場所は、広島市安佐南区の住宅街。

【(株)△□○ 本社所在地】
〒731-3165
広島県広島市安佐南区伴中央4丁目8-23

今回、報じられた読み方がわからない『(株)△□○』の看板についてネットに投稿されたコメントも様々な声が上がっています。

△□○ 社名のネットの反応まとめ!

世間の反応はこのようなものになっています。いろいろな意見やコメントが沢山見受けられます!

◆広島在住時は△□◯印字ののハイエースをよくみてたので馴染みがあります。。というより、インパクトがありすぎた。普通の社名のハイエースだとなんも考えずに見過ごしてたと思います。
会社の窓まで△□◯なのは面白い。

◆地元では気になる存在。
客先が一般人じゃないからなのか、あまり、表立っては出てこない会社だけど、確か名刺も愛称か、キャッチフレーズかが書いてあったと思う。

コレで、内側も雰囲気がいい会社だったら最高だと思う。

◆社外の取引、最初は大変だろうけど1回覚えてさえもらえれば
後は凄くスムーズになり印象に残って良いだろう。

目立つというのはそれだけで武器になる。
とはいえ全部が全部こんな名前の会社だらけになっては
意味が薄くなってしまうだろうけどね。

◆この記事読んだだけでミヨマルが頭に入った。
一度覚えたら忘れられない。
社名の珍しさにプラスして堅実に会社も発展されているのも、良い話だと思います。
まだまだ、沢山の人や企業に知ってもらって
発展して社会に貢献して下さい。

◆今は県外に居ますが、この見出しが目に入った瞬間、あっ!あそこだ!!と閃きました。
そのくらい実際にインパクトあります。

アトムに乗っていると、自然と目に入る看板でした。懐かしいなぁ。
でも、ミヨマルと読むのは知りませんでした!

◆>よくおでんの具に間違えられますが…

ここで笑ってしまいました。
しかし、インパクトのある社名とはいえ、40年以上続いているのだから、業務内容、仕事への姿勢もしっかりした会社なのでしょう。
たしか他にも国内に「ギュイーン」みたいな社名もあったと記憶してます。

◆この会社の近所に住んでいて、毎日看板を眺めています。引っ越してきた当初はなんて読むのか分からなくて、調べました。
それを嫁に伝えて、この前は子供たちと車に乗っている時にこの話になり、教えてあげました。
事業内容としてはなかなか普段関わらないけど、地域の人は結構読めてますよ。
息子が就職することになったらお願いします 笑

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終わりに

今回は、読み方がわからない『(株)△□○』の看板についてみていきました。

読み方がわからない『(株)△□○』の看板についてはネットでも歓喜の声が上がっていましたね!

『△□○』と書いて『ミヨマル』と読むとは驚きましたね。

それでは今回はこの辺で、最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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