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新弟子検査 211キロの当真嗣斗が大きい…相撲界の期待の星を調査

スポーツ
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2019年3月10日に初日を迎える大相撲春場所の新弟子検査が、3月2日に行われました。

そこで18歳の若き青年「当真嗣斗(とうまつぐと)」が体重211キロを記録し話題となっています。

211キロって驚きですね。

それでは新弟子検査で211キロを記録した当真嗣斗さんにスポット当ててみたいと思います。

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新弟子検査 211キロの当真嗣斗が大きい…相撲界の期待の星を調査

身長は189センチで、胸回りは171.8センチ。

これは驚きました!!

18歳で体重が211キロの力士が誕生します。

歴代最重量と言われていた本を食子認識でも1文字は175キロだったとか…

36キロも多い211キロの当真嗣は相撲界の期待の星ですね。

こちらが詳細になります。

40人いる受検者の36人目。169センチ、67キロの中学生の次に鳥取城北高の当麻嗣斗(つぐと)が登場すると、どよめきが起きた。身長は189センチ、胸囲は171・8センチ。「一歩ずつ上がっていって、やっぱり横綱になりたいです」と、夢も大きい。

那覇市出身。父の嗣有(つぐあり)さんが経営する居酒屋でもりもり食べ、牛乳は「水と同じ感覚で」1日4リットル飲んだ。小学校の入学式で80キロあり、小4で120キロ、中1で150キロと成長を続けた。

最後に体重をはかったのは昨年5月で約195キロだった。高校には200キロ以上をはかれる体重計がなく、以降は「測定不能」。「(今の)自分の体重を知ったのは初めてです」と顔をほころばせた。

小学6年の時、白鵬が主宰する国際親善大会「白鵬杯」で優勝。その際に白鵬から「おっきいね」と声をかけられたのが忘れられず、入門先に宮城野部屋を選んだ。兄弟弟子となり、久しぶりに再会した大横綱からのアドバイスは「やせなさい」だったという。

引用元:Yahoo!ニュース

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新弟子検査 211キロにネットの反応

相撲界に現れた新星にネットでも話題になっていますね。

それではネットの反応も見てみましょう!

体が大きいのはお相撲さんにとっていい事だけど、心臓とのバランスがとても心配。

下半身の負荷がはんぱないだろうから
そこの筋肉がもつなら面白いかもね。
ただ一般的には痩せてもう少し負荷を減らした方がいいと思うわ。

ガキの頃からデブだと、本来子どもの時に身につけるべき敏捷性=すばしっこさを身につけないまま成長した可能性高い。高校生までなら体格で相手力士を圧倒できるかもしれないが、プロはそう甘くない。
最初の話題性だけだろう。
「山本山」もさほど強くなかった。まぁ彼の場合は違うところで、道を踏み間違えたんだけど。

200キロ超えでも動けるなら問題ない

大きいだけの大露羅、高田のようにならないように。
誰でも入門したら稽古がキツくてまずは痩せるらしい。
体が大きいことは武器だから頑張ってほしい。

膝を痛めて短命の確率が高いと思う。

横綱になるような人は、入門時はひょろっとしていて痩せているもの。特に大横綱に昇りつめる人ほど、その傾向が強いと思います。

今後が楽しみ
修行を
乗り越えて
乗り越えて
欲しい。

膝の怪我には特に気をつける事だな

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新弟子検査 211キロまとめ

新弟子検査で211キロを記録した当真嗣斗さん。

目標は横綱と言うことで夢も大きく楽しみな歴史ですね、

今後の活躍を応援していきたいと思います。

それでは今回は新弟子検査211キロについてお届けしました。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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