スポンサーリンク
スポンサーリンク

長谷川滋利 不倫相手(元ワンギャルA子)は誰?妻(嫁)の名前も!

芸能・エンタメ
スポンサーリンク

2019年4月10日、元メジャーリーガーの長谷川滋利投手が、元タレントのA子さんと不倫交際の末のトラブルになっていると週刊文春が報じました。

不倫相手の元タレントのA子さんとはどういった方なのでしょうか。

名前や顔画像などは特定されてるのでしょうか。

気になりましたので調べてみたいと思います。

それでは今回は、長谷川滋利さんの不倫相手についてスポットを当ててみたいと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

長谷川滋利の不倫トラブル報道!

こちらが、長谷川滋利さんの不倫報道の記事になります。

内容を読んでみると10年以上前に交際していたようですね。

不倫相手は、元タレントで、人気の深夜番組TBS系で放送されたワンダフルのアシスタント役として出演されてたようです。

年齢は、現在40代前半。

元ワンギャルのA子は一体誰なのでしょう。

スポンサーリンク

長谷川滋利の不倫相手(元ワンギャルA子)は誰?

元ワンギャルの方たちは、仲良いメンバー同士で度々集まっているようです。

View this post on Instagram

昔昔一年間やっていた番組の仲間の一人が25歳で亡くなってしまった。9/2哀悼の意を捧げた。あの電話を受けた時、目の前が真っ白なってシドニーから帰国した…. 何をしていたのかな、どんな想いだったのかなと色々考えた。生放送の帰りは、家の方向も同じだったから毎日帰りのタクシーが一緒で叱咤激励をくれて本当にしっかりした優しい女性だなぁって思ってた。彼女の事を思い出すたび、いつもの低めの声で笑って突っ込んでた映像が浮かぶ。 #ワンギャル #ワンギャル五期生 #ワンダフル #tbs #福世恵梨奈

福世 恵梨奈さん(@erinafukuyo)がシェアした投稿 –

今回週刊文集で報じられた記事の詳細がこちらになります。

元メジャーリーガー投手・長谷川滋利氏(50)が元タレントのA子さん(40代前半)と不倫交際の末、トラブルになっていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

長谷川氏は1991年にオリックス・ブルーウェーブ(当時)に入団。1997年からはアナハイム・エンゼルス、2002年からはシアトル・マリナーズでプレーした。2005年の現役引退後は、野球解説者やオリックス・バファローズのシニアアドバイザーを務めている。最近では、日米でチームメートだったイチローの引退に際し、テレビ番組に多数出演し、思い出を語っていた。

一方のA子さんは、かつてTBSの人気深夜番組『ワンダフル』にアシスタント役の“ワンギャル”として出演するなど、バラエティタレントとして活躍。2007年秋に長谷川氏から告白され、一度は断るも、「うち(夫婦)は終わっている。真面目に付き合いを考えてほしい」と言われ、交際が始まった。

長谷川氏は「僕がA子のことをサポートする」と、A子さんのために芸能事務所を立ち上げるなど、仕事にも関与するようになった。

2008年1月に長谷川氏はカルティエのラブリングとラブブレスをA子さんに贈り、「3年後には一緒になろうね」と約束。しかし2週間ほど経った後、電話一本でA子さんに別れを告げたという。不倫交際が終わると事務所は機能しなくなり、A子さんは芸能界引退に追い込まれた。

「長谷川さんの奥さんから、電話で別れるよう求められたこともありました。男女のことだけだったら仕方がないと諦めがつきます。でも、交際が終わって、私の芸能界の仕事もダメになってしまった。彼の無責任さに傷つけられた痛みは今も残っています」(A子さん)

出典:週刊文春

2008年の1月ごろ、長谷川滋利さんがカルティエのラブリングとラブブレスを、A子さんにプレゼントしていたようですね。

やはりメジャーリーガーだけあってお金持ちなんですね。

不倫相手にカルティエのプレゼントとは。

これにはネットでも話題を呼んでいますね。

スポンサーリンク

長谷川滋利 妻(嫁)の名前も!

長谷川滋利さんの奥様は誰になるのでしょうか。

調べてみると、エリー・ハセガワさんという方のようですが、それ以上の情報は特にありませんでした。

以前、何かの番組でメジャーリーガーの妻として取り上げられたことがあったようなんですが、特に映像などは残念ながら残ってないようです…

今後どのような展開になっていくのでしょうか。

何か続報があったら追記してみたいと思います。

今回は、元ワンギャルとの不倫トラブルが報じられた長谷川滋利さんについてお届けしました。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

芸能・エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアログ

コメント  \\感想をどうぞ//