2019年4月24日、日本テレビのトークバラエティ「1周回って知らない話」に人気漫画名探偵コナンの作者青山剛昌さんが出演されました。
この際にコナンの家は決まっていると衝撃的発言をし、ネットでも話題になっています。
もう「オチは決まっている」とは、どういうことなのでしょうか。
気になりましたので調べていました。
それでは今回は、コナン作者衝撃発言の真相についてスポットを当ててみたいと思います。
コナン作者 衝撃発言の真相は?
はじめの一歩の方がちゃんと終わるのか気になる(´;ω;`)
「名探偵コナン」作者・青山氏 100巻到達を前に「もうオチは決まっている」(スポニチアネックス) https://t.co/uNjhHlpy0K
— 迷い猫桜 (@LSD_1974) 2019年4月24日
日本テレビの「1周回って知らない話」に名探偵コナンの作者青山剛昌さんが出演されました。
現在、名探偵コナンの単行本は96巻まで出版されています。
もうすぐ100巻になりますね。
そこでもうすぐ100回になることを踏まえ物語がどうなっていくか?
と言う質問に、
青山氏は、意味深な回答をされています。
番組の詳細はこちら
今年で連載25周年を迎えた「名探偵コナン」。その人気の理由について青山氏本人は「分からない」と不思議顔。連載当初は「3カ月くらいで終わっちゃうかなと思った」と、青山氏自身もビックリの結果となった。
長く連載するにあたって、青山氏がこだわっているのは「コナン君は泣かない」「共犯はない」といったところ。後者は探偵モノの設定上なかなか難しいシバリに思えるが、青山氏は「話がややこしくなる」ため避けているという。
また、最近になって主人公・工藤新一とヒロイン・蘭の恋愛が発展したり、“黒ずくめの組織”のボスが判明したりと、ストーリーが急展開。ネット上を騒がせている。取材に訪れた足立梨花が現在96巻まで出版されていることを踏まえ、「(単行本)100巻あたりでどうなっていくんだろうな?物語が動くのかな?」と振ると、青山氏は「100巻だとキリがいい」と思わせぶりな返答。さらに「もうオチは決まっているからね」と衝撃の言葉を口にすると足立らから驚きの声が上がった。
ちなみに事件のトリックは編集の2人と月に1度、延々12時間くらいかけて考えているとか。この打ち合わせは25年間同じルーティンでやり続けているという。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000200-spnannex-ent
コナン ラストのオチや結末はいつ?
ススンアンテナ : コナン作者、衝撃発言「もうオチは決まっている」https://t.co/2R8SAi6FuU
— ススン (@susunnsu) 2019年4月24日
やはりこの発言から気になるのは名探偵コナンのラスト。
つまりオチの部分。
そして結末はいつになるのかというところでしょうか。
青山氏は、
「100巻だとキリがいい」と思わせぶりな発言をしています。
もしかして、単行本100巻が最終話になってしまうのでしょうか。
そして気になるオチの部分というのは…
「もう決まっているからね」
この発言から、青山氏の中ではラストのシーンはもう決まっているのでしょう。
コナン作者 衝撃発言のまとめ
コナン作者「とうとうあの方の正体を発表しちゃったよw烏丸だよ烏丸!みんな驚くだろうなぁ」 https://t.co/e81DjnuSaS pic.twitter.com/uI8qCpkqnN
— たろそく (@tarowy1985) 2019年3月6日
番組出演されたコナンの作者青山氏の衝撃発言をまとめると、
「100巻だとキリがいい」
100巻がラストになる可能性が高い
「もうオチは決まっているからね」
ラストのオチはもう既に決まっている
と言う事ですね。
これは名探偵コナンの最終回がもう間近に迫っていると言うことなのかもしれません。
今後の100巻までの名探偵コナンに要注目ですね!
それでは今回は、この作者の衝撃発言についてスポット当ててみました。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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