谷口由紀女流三段 離婚報道！理由や元夫の名前や顔画像も！

谷口由紀女流三段の離婚報道が報じられ話題となっていますね。

2018年 3月に結婚し約2年、どうやらもうすでに離婚をされているという内容のようです。

一体二人に何があったのでしょうか。

今回は、 谷口由紀女流三段の離婚理由などについて見ていきましょう。

谷口由紀女流三段 離婚報道！

谷口由紀女流三段の離婚をしていたことが報じられています。

報じられた記事の内容はこちらになります。

将棋の谷口由紀女流三段（２６）が離婚したことが２６日、分かった。同日に都内の役所に届を提出した。日本将棋連盟が一両日中にも正式発表する見込みで、今後は旧姓に戻して「室谷由紀」として活動する。

　才色兼備の女流棋士として随一の人気を集める谷口は２０１８年３月に３０代の男性会社員と結婚した。その後、互いに多忙のため擦れ違いが生じ、話し合いを重ねた末に別々の道を歩むことが最良との結論に至ったもようだ。

　大阪狭山市出身の谷口は高校時代の２０１０年に女流棋士デビュー。１４年に所属を関西から東京に移して以降、タイトル戦に４度登場。昨年末には女流三段に昇段した。朗らかな人柄と華やかなルックスでＮＨＫの将棋関連番組や各種イベントにも出演。多くのファンを持つ。

　今期の第４６期岡田美術館杯女流名人戦挑戦者決定リーグでは通算８勝１敗で優勝し、初の挑戦権を獲得した。今月１１日まで行われた５番勝負で里見香奈女流名人（２７）に挑んだが、３連敗で敗退。再起を誓っている。

　２５日に女流王位リーグを終え、今期中の対局も一区切りとなった。来期は環境を一新し、再び「室谷由紀女流三段」として悲願の初タイトル獲得に挑む。

簡単に今回の谷口由紀女流三段の離婚報道についてまとめてみました。

• 才色兼備の人気を集める谷口由紀女流三段が離婚
• 2018年3月に30代の男性会社員と結婚。
• 2020年2月26日に離婚していたことがわかった
• 日本将棋連盟が正式発表する予定
• 今後は旧姓の室谷由紀として活動

今後は旧姓の室谷由紀として「ムロヤン」に戻るようですね！

谷口由紀女流三段の離婚理由や元夫の名前や顔画像も！

次に谷口由紀女流三段の離婚理由について見ていきましょう。

才色兼備の女流棋士として随一の人気を集める谷口は２０１８年３月に３０代の男性会社員と結婚した。その後、互いに多忙のため擦れ違いが生じ、話し合いを重ねた末に別々の道を歩むことが最良との結論に至ったもようだ。

どうやらお互い多忙のためすれ違いが生じていたようでその中で話し合いをした結果別々の道を歩むことが2人にとって一番良いという判断だったようです。

元旦那さんの名前は顔画像については一般男性のため公表はありませんでした。

30代の男性会社員ということなので結婚したのが2年前なのでおそらく現在も30代の男性に変わりはないでしょう。

一般男性と今や才色兼備の女流棋士として随一の人気を集める谷口由紀さんの間でもしかしたら価値観の違いなどが出てきたのかもしれませんね。 

世間の反応は？

今回の離婚報道を受け世間の反応なども見ていきましょう。

まだ2年くらいなのに・・・
すれ違いがかなり多かったのかな。
イベントでよく声のかかる人だから。

タイトル挑戦もあったし、すべてを将棋に捧げる中で、夫婦の形に認識違いが出てきた、のかなぁ。びっくりした。

早！でも、やり直すなら早い方が良いと思う。本業、里見さんにリベンジできるように、頑張って下さい。

むろやんに戻るのかぁ…
ついこの間、新婚組でロケ取材行ってたように思うのにね。人気者だし、タイトル挑戦してるし、忙しいもんねぇ。子どもいなくてよかった。

何かあっさり離婚してしまった感じだ。職業が特殊なだけに、お相手とは噛み合わなかったんだろう。せめてもの救いは子供がいなかったことだな。まあ、仕方ないのかもしれないが、本業で頑張るしかない。

ビックリした！
が、今後も応援する事に変わりは無い
頑張れ室谷さん

たったの2年。すれ違いは言い訳で他に理由があるのでしょうけど・・言わないよね。
こういう場合に、谷口さんって絶対呼ばれるでしょ、だからなまじ苗字変えると不都合になる。
横山さん所みたいに、夫婦で棋士でも別姓で活動してたから言わなきゃわからない。
家庭に男は二人いらない！が正解じゃないかな？

おおーびっくり。離婚するようなタイプに見えないし。
何はともあれ、引き続き女流名人リベンジ等頑張って欲しい。

まとめ

谷口由紀女流三段が離婚していたことが報じられました。

2年間の結婚生活に終止符を打ったわけですが、理由はお互いのすれ違いの中から話し合いに至り最良の決断だったというところのようです。

今後は旧姓の名前に変更し活動再開されるということなので、 また新しい彼女の飛躍に注目したいですね。

それでは今回はこの辺で最後までお読みいただきましてありがとうございました。